未来価値の革新を通じて、
4次産業革命特別市の助成中心機関として、大田地域経済の発展をリードする機関になります。
大田経済通商振興院長 李 暢九(イ チャング)
ビジョン及び目標
スマートな雇用、相生の公正経済、共に作る大田の未来
ビジョン
ミッション
顧客と共にイノベーションを生み出す、みんなのための雇用経済支援パートナー
ミッション
核心価値
- 革新
- 相生
- 公正
- 疎通
経営目標及び方針
- ニーズに反応する機敏性
- 地域経済に対する責任性
- 危機に強い柔軟性
- 価値を高める透明性
推進戦略
- [戦略方向]
新規雇用創出及び創業活性化 - [戦略方向]
小商工人及び中小企業の安定化及び競争力強化 - [戦略方向]
新たな経済環境に先制的対応 - [戦略方向]
共感による機関の地位強化
戦略課題
- 1.プラットフォーム経済の移行に伴う(青壮年)新規雇用創出
- 2.ICT、AIなど第4次産業革命関連創業支援
- 1.強小企業の発掘·育成(地域内産学研の協業強化)
- 2.経営支援方式の多様化(第4次産業革命関連インフラ構築)
- 1.ウィズコロナ時代のアンタクト(非対面)サービス拡大
- 2.振興院型ニューディール政策樹立(デジタル、グリーン、ヒューマン)
- 1.顧客満足戦略の樹立及びコミュニケーション窓口の強化
- 2.構成員の力量強化(協業、専門性確保)
沿革
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2000's
- 2021. 4. 9.大田経済通商振興院➟大戦雇用経済振興(名称変更)
- 2015. 7. 1.雇用支援センター➟青年人材管理センター(拡大改編)
- 2012. 3. 5.(財)大田広域市中小企業総合支援センター➟(財)大田経済通商振興院(名称変更)
- 2011. 8. 24.小商工人支援センター中小企業庁移管
- 2010. 5. 18.大田広域市雇用支援センター開所
- 2008. 4. 1.大田知識財産センター移管(大田テクノパーク)
- 2006. 1. 1.小商工人支援センター受託(北部、南部センター)
- 2003. 11. 6.企業支援総合民願室開所
- 2003. 6. 25.大徳バレーベンチャーソウル事務所開所
- 2000. 1. 6.大田優秀商品販売場(TJMart)開場
-
1990's
- 1999. 2. 1.ベンチャータウン「ダサン館」開館 (蔣英實館 ‘01. 1. 18.)
- 1998. 10. 28.(財)大田広域市中小企業総合支援センタ創立
- 1995. 6. 20.法人設立許可 (設立登記 ‘95. 7. 11.)
組織および職員のご案内
- 院長
- 経営戦略室
- 経営企画チーム
- 運営支援チーム
- 企業インフラチーム
- 雇用支援本部
- 雇用支援センター
- 青年支援チーム
- 中高年支援センター
- 小商工支援本部
- 小商工対策チーム
- 小商工支援本部チーム
- 印刷所公認特化センター
- 企業育成支援本部
- 中小企業支援チーム
- 創業事業化チーム
- 通商支援チーム
- 経営戦略室